the 留学塾
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Language Acquisition Program
従来の英会話からの脱却!
グローバルセッションって!?
Global Sessionは南カリフォルニア大学の言語学者クラッシェンの
ナチュラルアプローチという言語習得理論を取り入れた新しい形の
英語習得プログラム!!
![GS01.jpg](https://static.wixstatic.com/media/08e47c_1b0e765c98514d9bb7243888f276b30b~mv2.jpg/v1/fill/w_260,h_150,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/GS01.jpg)
理論①: ナチュラルアプローチ
いわゆる英会話というものが決して「自然なやり取り」でないことは、習ったことがある人はみなさん経験済みです。わざわざ作り上げたシンプル過ぎる設定、予定調和の押し付け、順番に回ってくる自分の番、にうんざりして辞める人も多いはずです。
![GS02.jpg](https://static.wixstatic.com/media/08e47c_1eff32532e7c4b668452f6f23b820b76~mv2.jpg/v1/fill/w_258,h_150,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/GS02.jpg)
ナチュラルなやり取りには順番なんてないのです。日本人の美徳であるハーモニーや忍耐強さはここではかえって邪魔になるかもしれません。
例えて言うなら家族の中で両親が、または兄弟が口論しているのを見た時、自分も意見を言ってなんとか仲裁したい、解決したいと思わず口を挟むのが「自然なやり取り」です。
グローバルセッションではこのような状況を作りだすために、まず英語のシャワーを浴びせかけます。シャワーの中で「文脈」をつかみ取り、言いたいこと、つまり「必然」が出てきたら話す。そう、自然な会話に必要な「文脈」と「必然」をヴァ―チャルに作り出しているのです。
これによってムダ1の時間のムダを解決できます!
理論②: アイ プラス ワン
アイとはI(私)であり、レッスンの中における自分の位置。 グローバルセッションではクラスの中にI(私)より少しレベルの高い人(バイリンガルの日本人講師)がいます、それがアイ プラス ワンの存在です。この役割をコーディネーターと呼びます。
例えて言うなら家族の中で末っ子が言葉を覚えていく上で、両親と年上の兄弟が話しているのを聞いて推測しながらわかるようになり、内容がわかるようになったら兄が話しているのをまねて少しづつ話に参加してみる、というプロセスをヴァーチャルに作りだしたのがグローバルセッションです。
ネイティブ講師との間のレベルのギャップを埋める存在、それがアイ プラス ワンです。コーディネーターを通して会話に入っていくことで、よりレベルの高い内容をキープできます。
これによってムダ2の内容を低下させるムダを解決できます!